プレイヤーがゲームの中で出会う主要な人物たちです。
マーストン一家
ジョン・マーストン
「レッド・デッド・リデンプション」の主人公。ジョンはかつては恐るべきファン・デル・リンデ団の一員だったが、列車強盗に失敗し、家族を養うため無法者の生活から身を引いた。捜査局のエージェントに強要され、荒れ果てつつある西部を舞台に、かつての仲間たちを追うことになる。ジョンは政府やかつての仲間から危険な無法者として見られつつも、その過去を償おうとしている。数々の修羅場をくぐってきた真面目な男。
アビゲイル・マーストン
ジョンの妻でジャックの母親。夫と同じく、かつてはファン・デル・リンデ団の一員で、そこで娼婦をしていた。ジョンを選んだことは、マーストンと当時の仲間たちとの関係が悪化した要因の一つになっている。彼女が息子と共に捜査局に捕まったことで、ジョンはかつての仲間を追う立場に立たされる。読み書きができず、夫や息子ほど賢くないが、アビゲイルは頑固で男勝りな性格で、家族を深く愛している。
ジャック・マーストン
ジョンの子のうち、唯一生きている息子。「レッド・デッド・リデンプション」のもうひとりの主人公。両親がまだファン・デル・リンデ団に所属していた頃に生まれ、年長者たちに育てられた。母アビゲイルと共に政府のエージェントに捕まり、ジョンへの圧力として利用されてしまう。
ファン・デル・リンデ団のかつてのメンバー
おじさん
ジョンのかつての飲み仲間。かつてはファン・デル・リンデ団の一員だったが、マーストン一家と共にギャングを脱退した。今はビーチャーズホープのマーストン牧場で用心棒として働き、家にも住んでいる。用心棒とはいうものの、おじさんは仕事は怠けがちで酒浸り。それでも、ジョンと一家にとっては、頼れる良き友人である。
ビル・ウィリアムソン
ニュー・オースティンを拠点とするウィリアムソン一味の危険なリーダー。かつてはファン・デル・リンデ団の一員だった。ジョンが追うよう指示された3人のかつての仲間の1人目。残りの2人は元々親しい友人だったが、ジョンに対するビルの嫉妬によって疎遠になった。ビルは現在、フォートマーサーに拠点を置き、地域全体を脅かしている。極悪犯罪もためらわない残忍で自信家の無法者だが、内心は臆病。
ハビア・エスクエラ
ジョンが追うよう指示された3人のうち2人目。エスクエラはメキシコ系の無法者で、ファン・デル・リンデ団の崩壊後はヌエーヴォ・パライソへ渡り、傭兵や殺し屋として活動し、メキシコ軍のために働くこともあった。エスクエラは、ビル同じく ジョンを避けようとする臆病者だが、同時に狡猾な一面も持ち合わせている。
ダッチ・ファン・デル・リンデ
ジョンが追うよう指示された最後の一人。ファン・デル・リンデ団と、ネイティブアメリカンで構成されるダッチギャングの初代リーダー。ジョン、ビル、ハビエルの師でもあった。ウェストエリザベス州で、どんな悪党よりも悪名を轟かせている犯罪者であり、地域の近代化を進めようとする捜査局の最大の敵。ダッチはカリスマ性を持ちながらも危険かつ暴力的な男であり、技術や政府の支配の拡大に対して、どんな手段を使ってでも戦いを挑む覚悟を決めている。
捜査局
エドガー・ロス
アメリカの連邦組織である捜査局の上級捜査官で、滅びゆく西部を文明化し、壊滅したファン・デル・リンデ団の悪名高いメンバーたちを追う任務を担っている。ジョンの家族を誘拐し、ジョンのかつての仲間たちを一人ずつ追うよう迫った。ロスは近代主義者で、セミオート銃や自動車を好む。皮肉屋で冷静だが、自分の正義を貫くためにはどんな手段も問わない冷酷さを持っている。